あなたの命、本当に医者任せでいいの?看護師と考える自分の健康

体調が悪い→病院→薬などの治療。それで見かけ上良くなっているように見えるだけで、体の中では大変なことが起きている。あなたの命、医者任せでいいの? 看護師と一緒に健康について考えていきましょう。

ワクチンは殺人兵器 インフルエンザワクチン2

ワクチンの毒性

 

インフルエンザワクチンは予防効果がないのに、

危険性があります。

 

ワクチンには、どんな成分が入っているか知っていますか?

 

ウィキペディア「インフルエンザ」によると

まず、日本で作られているワクチンは、5種類。

・インフルエンザHAワクチン 北里第一三共ワクチン (日本)
・インフルエンザHAワクチン“化血研”化学及血清療法研究所 (日本)
・ビケン HA 阪大微生物病研究会 (日本)
・フルービック HA 阪大微生物病研究会 (日本)
・インフルエンザHAワクチン デンカ生研 (日本)

その添付文書を読んでみると、そのうちの3種類には、

有害物質であるホルマリン、チメロサールが使用されており、

北里第一三共ワクチンには、

その他にポリソルベート80という界面活性剤も使われています。

ポリソルベート80は、メスのラットを使用した実験で不妊

オスのラットを使用した実験で睾丸の萎縮を引き起こすことが判明しています。

またホルマリン 防腐剤や消毒に使用され、発ガン物質としても知られています。

もうひとつのチメロサール(エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム)は、

殺菌、防腐剤として添加されていますが、エチル水銀という有機水銀を含みます。

人への毒性が心配されており、

1990年代には、自閉症等の発達障害との因果関係が指摘され、

また、妊娠中の暴露に心配の声があるため、

ワクチン全般において予防的な対応が大切という視点にたち、

各国がワクチンからのチメロサール除去・減量の努力を行っています。

ウィキペディアには、2017年現在のインフルエンザワクチンにはホルマリンは使われてないとありましたが、ワクチンの添付文書にはホルマリンの文字があります。

使われていないものもありますが、接種する人は病院がどのメーカーのワクチンなのかか事前に聞かない限りは打たれるがままになってしまうので危険ですよね。

ウィキペディア 「水銀中毒」によりますと

アメリカではインフルエンザワクチンを除き、国内で使われている12種類の感染症用小児用ワクチンにチメロサールは使われていない とあります。

 

微量であっても、

ワクチンによって、これらの有害物質が体に入ることは

やはり体にとって異物であり、毒でしょう。

 

あなたも一度 添付文書を熟読してみてください。

 

参考

・THINKER インフルエンザワクチンは打ってはいけない

・各インフルエンザワクチン添付文書