今だからこそ 千島学説!
ニュースといえば、あるウイルスの今日の感染者数やら予防注射の話題ばかりの毎日ですが。
そういったテレビや新聞などの情報は、一旦遮断して、世の中を違う視点から真剣に見つめてみた方が、私たちの未来に有益だと感じます。
千島学説(ちしまがくせつ)とは… Wikipediaより引用
生物学者千島喜久男が提唱した赤血球が体細胞の母体であるという説。
1932年から1959年にかけて彼が発表した8つの意見を基にして、1963年から主張し始めた。医師や健康療法家などがこの説を援用している場合があるが、多くの医学的知見と矛盾する説であり、査読のある論文で千島学説を肯定するものは千島学説研究者が執筆したものも含め皆無である。
それゆえに、トンデモ などど言われているようですが、果たして本当にトンデモでしょうか?
•赤血球が体の全ての細胞に変化する。
•DNAも赤血球から造られる。
•赤血球は細胞に変化し、細胞もまた赤血球に変化する。
医学、医療で常識と思っていること(思わされていること)が実は嘘かもしれない。
私もまだ学んでいる最中ですが、日頃矛盾した思いを抱えているので、
いろいろ調べようと思っています。