奇形児も生まれる危険なコンビニ弁当 - あなたの命、本当に医者任せでいいの？看護師と考える自分の健康

西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によると

福岡の養豚農家で、某コンビに弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロ与えていたところ

奇形や死産が相次いでいたことがわかったという。

与えたコンビニ弁当は期限切れではあったが、腐っているわけではなく、

農家の人がつまもうかと思うほどの物だったそうだ。

コンビニの弁当やおにぎりは手軽に食べれて、味もおいしく感じるが、

おにぎりを腐らせずに長持ちさせるには添加物など、何らかの形で手を加えないと

できないことだと思われます。

養豚農家はえさ代を減らすために、家畜にコンビニ弁当の残飯を与えており、

家畜の豚の7割がコンビに弁当の残飯を食べているそうです。

弁当以外にも豚のえさには、病気にならないように抗生物質が混じっているといいますが、そこにさらに危険なものがたくさん含まれた弁当も加わると、

本当に危険なものを食べた豚→それを食べる私たちに

いったいどんな影響を及ぼすのでしょうか？

とても恐ろしいことですね・・・

この事実は知らない方も多いですし、

驚くことにこの記事には、具体的なコンビニ名は、

「公表するとパニックになる」ということで公表しない

と書かれています。

パニックになることと、人間の健康。

いったいどちらが大切なのでしょうか？？？

それについ最近、セブンイレブンが消費期限の近い商品の値下げ、

ポイントキャッシュバックを秋ごろから。

ローソンでは、6月から愛媛県と沖縄県でスタートしているとのこと。

私は、最初にこの報道を聞いたとき、消費期限切れで捨てられるお弁当が

たくさんあると聞いていたので、食料廃棄問題からもいいのではないかと

思っていましたが。

そういうわけではないようです！！

値下げがはじまると、今まで家畜が食べていたコンビニ弁当が

人間の口に多く入るようになるだけ？？？

これって、大変なことじゃない？？

以下に参考にさせていただいた記事のURLです。

あなたもいろいろ調べて考え、大切な人たちに伝えてください。

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奇形児も生まれる危険なコンビニの廃棄弁当は最後は人間の口に入る※そのコンビニ名は…http://die-wahrheit.blog.jp/archives/16327384.html

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