子宮頸がんワクチンは効果がない!それでも接種しますか?
ワクチンは殺人兵器という記事を書いてきましたが、
こんな記事を見つけたのでここにシェアします。
子宮頸がんワクチンを接種した99.9%の女性に
全く効果がないことを厚労省が認めた!!
妊娠出産育児の専門家
助産師なアロマセラピストil-manoさんのブログより一部引用
https://ameblo.jp/il-mano/entry-11503090402.html
2013年3月28日の厚生労働委員会での質疑応答が取り上げられています。
日本で接種されているワクチンは、サーバリックスとガーダシル。
16型・18型に対するワクチンですが、
日本人の一般女性でHPVの16型に感染している人は0.5%、
18型に感染している人は0.2%だと厚労省が発言しています。
つまりほとんどの人が感染していないウイルスのための予防接種なのですね。
しかも子宮頸がんについては
HPVウィルスは性活動のある女性の50%は感染し、
感染しても90%以上は自然に排泄されると認めています。
上記のように全く効果がないのに、副反応は
インフルエンザワクチンに比べて、
ガーダシルは26倍 そのうち重篤な副反応は24倍
日本産科婦人科学会のHPでは、ワクチンについて
ワクチンはすでにHPVに感染している細胞から
HPVを排除する効果は認められません。
したがって、初めての性交渉を経験する前に接種することが最も有効です。
と書いてあります。
対象は小学校6年生から中学生、高校生。
まだ10代の若い女の子に打つわけです。
私はいろいろ調べた結果「ワクチンを打たないほうがいい」と
友人や知人に伝えていますが、
最終的に決めるのは、接種対象である女の子、ご両親の判断になると思うので。
ぜひ親子でいろいろ調べて、話し合ってほしいと思います。