あなたの命、本当に医者任せでいいの?看護師と考える自分の健康

体調が悪い→病院→薬などの治療。それで見かけ上良くなっているように見えるだけで、体の中では大変なことが起きている。あなたの命、医者任せでいいの? 看護師と一緒に健康について考えていきましょう。

ワクチンは殺人兵器 2

あなたは、ワクチンについて どのくらい知っていますか?

 

WHO始め世界各国の多くの医療機関は、

ワクチンを安全で効果的な予防医療として推奨しています。

しかし、本当にそうでしょうか?

 

ワクチンは、感染症を防ぐため、その感染症の病原菌から作ったものです。

それを摂取することにより、あらかじめ体内に抗体を作って

感染症にかかりにくくする仕組みになっています。

「ワクチンが、世界中に蔓延した伝染病を終息させた」と多くの人は信じていると思いますが、実はその根拠は全くありません。

なぜなら20世紀以前に猛威をふるっていた天然痘やはしかなど伝染病の多くは

住環境や衛生環境の向上によって駆逐された、との統計が出ているからです。

ワクチン接種が世界で始まる前に、その大流行はすでに終息していたのです。

むしろ天然痘ジフテリア、はしかなどは、ワクチンが感染を復活させ

拡大させたとする統計が出ています。

例えば1950年代以降、アメリカにおいて根絶しつつあった小児麻痺は

ポリオワクチンによって再び症例が増加しました。

米国立疾病管理センターも近年になって、

生ワクチンが小児麻痺の最も有力な原因であると認めています。

他にワクチンによる薬害の例として、1980年代から急速に増えた自閉症があります。自閉症は原因不明の病気ですが、さまざまなワクチンに水銀系保存料(チメロサール)が添加されるまでは珍しい病気でした。

実際多くのワクチンには乳児の許容量の400倍の水銀が保存料として入っています。

水銀が人体、特に脳に非常に重大な損傷を与えることは、水俣病の例にあるように

科学的な事実です。

引用

・THINKER 知られざる”ワクチン”の罠 より

 http://thinker-japan.com/vaccine.html

 

ワクチンは劇薬に指定されており

添付文書を見るとその成分に水銀やアルミニウム

ウシの乳や血液由来成分、豚の膵臓由来成分、

ウシ及び羊の胆汁由来成分…

また予防接種としては比較的最近にはじまった子宮頸がんワクチンには、

スクワレン(ペットの去勢、避妊剤として

開発されたもの)など不妊となるも配合されています。

 

ウシの乳、血液由来成分??豚の膵臓??

ワクチンにそんなものが使われていたなんて知ってました?

こんなものを体内に入れたらどうなるか?

想像するだけで恐ろしい・・・

でも、こんな恐ろしいことが、国連や国を挙げて感染症の予防といいながら

定期接種の名の下に堂々と行われています。

しかも、ここ10年程の間に 子供には

2008年 Hibワクチン(3回)

2013年 肺炎球菌ワクチン(3回、追加1回)

2014年 水痘ワクチン(2回)

2016年 B型肝炎ワクチン(3回)

高齢者には 2014年~ 肺炎球菌ワクチン

以上の予防接種が定期接種として導入されています。

生後間もない赤ちゃんからこれだけの数の得体の知れない薬物を接種するって

いったいどういうことなのでしょうか?

 

予防接種制度は以前は義務とされていましたが、

現在は努力義務になっています。

したがって予防接種を受けるかどうかは本人または保護者の判断によります。

・・・東京都福祉保健局のHPより・・・

 

 予防接種はいわれるがまま打つような安全なものではありません。

 たくさん調べて、どうしたらいいのか決断してあげてください。

 大切なお子様の将来のために・・・

 

 ワクチンは殺人兵器 3もまだまだ書きます。

 

 参考

厚生労働省 各ワクチンの添付文書

 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000034lcq-att/2r98520000034m19.pdf