医者は病気を治せない
「医者は病気を治せない」
そう聞いたら、あなたはどう思いますか?
「ウソだろ!そんなわけないじゃないか!」と憤りますか?
それとも、「そうだよな・・・」と納得しますか?
もし、あなたが前者のように、
医者や病院に頼りきりになっていたら要注意!!!
それは、自分や大切な人の命を削っていることに・・・
パレオダイエットで有名な崎谷医師は
医者は病気を絶対に治せないと述べています。
今の日本で病気にかかった場合、多くの人は 病院に行きますが、
20年以上医者をやってきた経験から言っても
医者は病気を治す事が出来ない!とおっしゃっています。
しかも、これはもう絶対的な事実であり、
99 . 999 % の病気は 現代医療で治す事はできないそうです。
しかも、ただの風邪ですらなおせないそうです。
さらに
薬は根本治療ではなく、対症療法に過ぎないこと。
医者もそれをわかって薬を処方していること、
体を治すのは「自分たちがもっている自然治癒力でしかない」のであると。
驚くべきことに、
現代西洋医学は 金もちの望みを叶えるために発達した技術で、
「病気を治すふりをすればずっとお金が入ってくる」
「今すぐに痛みをとってほしい」人たちと
それを満たせばお金がものすごく儲かる人達が組み合わさってしまった結果
医療が、金儲け主義の場になっていること。
この事実を皆が知らないことが 問題といいます。
「医者は病気を治せません」
「薬は痛みを一時的にとるだけです」
「痛みは取れても、
副作用でもっと悪くなる場合がほとんどです」
~~以上、崎谷医師の書かれた文書の一部 要約~~
あなたは、この事実をどう思いますか?
私は、医療関係者として、日々健康と向き合っていますが、
これは事実だと思います。
具合が悪いといえば、すぐ病院へ行くこともそうですが、
病院へ行けば、すぐに採血やらレントゲンなどの検査。
そして、それらしい病名を診断される。
また、原因がわからなくても突発性○○や急性○○など病名をつけて
抗生物質やそれらの症状を軽減させるような薬がとりあえず処方されています。
しかし薬は、原因治療ではなく、対症療法なので、
見せ掛けでよくなったような感じがするだけ。
でも、それを望む患者さんがいるのも事実です。
病院に行ったのに、原因もわからない、薬も出してもらえない。
どうしたらいいのかと途方にくれる、医者の怠慢であると。
そんな病院や医者は許されない世の中になっているのもまぎれもない事実です。
けれど、「医者は病気を治せない」とわかれば、
無駄な病院受診をすることも無駄な薬を飲むこともなく、
医者に過度に任せきりになるのでもなく、
自分の体と向き合い、どうすればいいか考えることになります。
今は、インターネットでいろいろ調べることも可能です。
たくさんの情報の中から、信用できる、自分にあった方法を見つけて
選択していくことが大事です。
まずは、知ること。
ここから、始めましょう。